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無能師匠、弟子のおかげで最強に?4

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無能師匠、弟子のおかげで最強に?

修仙界に転生した凌雲は、仙門に入って修行することを夢見ていたが、うっかり詐欺師に騙され、五年間も闇鉱山で働かされてしまう。五年後、ようやくシステムが現れ、宗門を築き、気運の持ち主を弟子として集めれば、報酬と修為のフィードバックを得られることに! 外ではシステムから与えられた各種のアイテムカードで実力者を装い、仙人のように振る舞うが、本人の実力は弟子にも及ばないという状態である。
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本話のレビュー

冒頭の雰囲気が最高

冒頭の山間の小屋の雰囲気がたまらなく好きです。静寂の中に漂う神秘感が、物語の始まりを告げていますね。そして白亜の殿堂へ転移した瞬間の光の演出は圧巻でした。師匠と弟子の関係性も気になります。無能師匠、弟子のおかげで最強に?というタイトル通り、師匠が苦戦する一方で弟子は順調に力を得ているようです。このギャップが今後の展開を楽しくさせそうです。美術背景も細かくて見入ってしまいました。

金色の本の演出

弟子が金色の本から力を吸収するシーンが美しかったです。閉じた目元から溢れる光の粒子が、内なる覚醒を表しているようで感動しました。一方、師匠が亀の甲羅を手にした時の表情は真剣そのもの。でも最後にあんな風に吹き飛ばされるなんて、ちょっと笑ってしまいました。無能師匠、弟子のおかげで最強に?というタイトルがここで効いてきますね。師匠がどう成長するかが見どころです。

亀の甲羅のデザイン

緑色に光る亀の甲羅のデザインがすごく凝っています。古代の文字のような模様が浮かび上がるところなんて、秘宝感満載です。師匠がそれを持って構える姿は様になっていましたが、やはり制御は難しかったようです。ネットショートで見ていますが、画質が綺麗なので細部まで楽しめます。無能師匠、弟子のおかげで最強に?というストーリー展開が気になって仕方ありません。次はどうなるのでしょうか。

空間転移のスケール

最初は質素な暮らしをしていた二人が、突然神聖な空間へ行く展開がスケール大きいです。扉を開けた瞬間の眩い光は、新しい世界への入り口そのものでした。弟子が座禅を組んで本を読んでいる姿は静かで、師匠が外でエネルギーを浴びている姿は動的です。この対比が素敵。無能師匠、弟子のおかげで最強に?というタイトルからすると、師匠が弟子に助けてもらう展開がありそうです。応援したくなります。

青い服の師匠

師匠が青い服に着替えた後の姿がすごく様になっていました。長髪が風になびくシーンもカッコいいです。でも、力を得ようとして苦しむ姿を見ると、師匠としての威厳を保てるか心配になります。弟子の方が落ち着いた雰囲気がありますね。無能師匠、弟子のおかげで最強に?という題名が示唆するように、役割逆転も起きるかもしれません。そんな関係性の変化も楽しみです。

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