トイレで写真を破り捨てるシーンが切なすぎます。必死に感情を押し殺そうとする仕草や、震える手が彼女の心の叫びを代弁しているよう。ネットショートで観ていて、あまりの緊張感に画面から目が離せませんでした。
洗面所で待ち構える三人の女子たちの表情が怖すぎます。特に青いセーターの女子の冷たい視線が印象的で、いじめの構造を象徴しているよう。主人公が逃げ場を失っていく絶望感が伝わってきます。
最後の電話のシーンで物語が大きく動き出しそうです。主人公の驚いた表情と、相手からの言葉に動揺する様子が描かれており、この恋は処方箋じゃなかった!の続きが気になって仕方ありません。
誰も助けてくれない状況で、一人で写真と向き合う姿が痛々しいです。豪華な建物の廊下と、そこで孤立する主人公の対比が美しくも残酷で、短劇ならではの緊迫した展開に引き込まれます。
掲示板という形で悪意を可視化する演出が秀逸です。写真一枚一枚に物語があり、それが集まって主人公を追い詰めていく様子が描かれています。この恋は処方箋じゃなかった!というテーマが深く響きます。